SSブログ

中村ノリ選手、なぜ抹消?中畑監督との確執くっきり。「僕はもう必要ないのか…」 [日記]

こんにちは。ぼくおくんです。
なんだかんだ言って一日頑張りました。
久々の出勤で疲れました。(^-^;

みなさんはどうでしたか?

DeNAの中村紀洋選手が登録抹消されましたね
中畑監督によると懲罰的意味もある抹消であると説明がありましたね。

まぁ、お互いに言いたいこともあるのでしょうが、こういう争いは誤解が誤解を
生んでいることがとても多いような気がします。

中村選手に言わせると打席に入る際、「ランナーは動かさないで打席に集中させてほしい」と
コーチに相談したそうなんですね。

中畑監督としてはそういったことをコーチから耳に入れられて「チーム方針に従わない言動があった。」と
判断した訳です。

野球は個人プレー的要素もありますが、ぼくおくんは集団プレーが大切だと思います。
やはり、指揮官が右と言ったら仮に間違った指示だったとしても従わなければチームとしての勝利は
つかめないと思うんです。

中村選手もそういう考えもあって、監督に直談判ではなくコーチに相談したんだと思います。 チームの事を思うがあまりの行動だったのかもしれません。

ですが、結果、懲罰的抹消になってしまった。
監督批判ととらえられてしまった訳です。

中村選手も「批判と映ったなら寂しい…。僕は勝つために必要ないのか…」と語っているようです。

ですが、中村選手はメジャー経験もあって一流の選手です。 若手選手にとっても精神的支柱であったり、目標の選手であったりするでしょう。
必要な選手に決まっています。

そんな選手の離脱でチームに悪影響がないことを願うばかりです。

★今日のカープ


今日はボロボロの試合でした。
スターティングメンバーの大切さというのを思い知った試合でした。

まず、先発投手の福井投手。
おそらく、今年の先発のチャンスは今後ないと思います。
5回まで投げて6失点。
しかも、初回スタート段階での3失点は擁護できないですね。
立ち上がりに不安があるのなら、もっともっと慎重にいかないといけないと思います。

カウントを悪くして四球逃れのため、真ん中に球を集めたら痛打されるに決まっています。
やはり四球、死球の連発もあって、いいところがまったくなかったです。
残念でした。

野手については、スターティングオーダーを見て???でした。
まず、キラ選手、松山選手の名前がない。
何故かはわかってます。相手投手が左投だから。
それだけの理由で、一番好調な松山選手を、ラインナップに名を連ねているだけで
存在感のあるキラ選手を外す理由となるのでしょうか?

結果はどうでした?
1点も取れずに終わってるんですよ。
廣瀬選手や赤松選手も気の毒ですよ。普段試合に出ていなくっていきなり使われても結果どころの騒ぎではないと思います。

もうそろそろ左とか右とかこだわるのやめませんか?謙二郎監督…。

監督批判はいけないよといいながら、批判してしまった…。
それほど今日はひどいゲームでした。

明日は大瀬良投手ですよね。
3連敗は避けたいところです。
カープの勢いも鯉のぼりまでと言われないためにも明日はたのみますよ。

今日は0-6での敗戦。2連敗で貯金「9」です。

★今日のうれしかったこと


今日は朝少しのどが痛かったので、先日姪っ子からもらった飴ちゃんを持って
家をでました。

まずいと聞いていたので覚悟して、なめてみたんです。

???

おいしいじゃん。

のどの痛みも消え、すっきりでしたよ。

この飴ちゃんのおかげで、助かったよ。ありがとう!


今日はすみません。
お読み苦しいところもあったと思いますが…。(/ω\)

最後までお付き合いありがとうございました。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

人気車種突然の生産終了。後継車は現れるのか? [日記]

こんにちは。ぼくおくんです。
午後から営業回りで外にでているのですが、なんだか寂しいニュースが
ラジオから聞こえました。

ぼくおくんは、AM派です。聞いてる番組は決まって「東海ラジオ」。
朝から晩まで聞いても飽きません。
営業を始めてずっと聞いているので、20年以上のファンということになります。

さて、寂しいニュースなんですが…

かつて一世を風靡した名車たちが生産終了するというニュースです
ぼくおくんは車のことあまり詳しくないんですが、聞いたらわかるような車ばかりだったのでビックリです。

今回、生産終了が発表されたのは、以下の名車たちです。

・ランエボと呼ばれた「ランサーエボリューション」(三菱自動車)

・ハイブリッド車の「インサイト」(ホンダ)

・レガシーのうちワゴンタイプの「レガシィ ツーリングワゴン」(スバル)

結構、有名どころですよね。

今回の生産中止については、いろんな波紋を呼びそうとのことです。
そりゃ、長きに渡って主力車として販売されてきた面々ですから、固定ファンもいるでしょうからね。

更に、それぞれのメーカー社員にとってもショックは大きいそうなんです。
その車のファンで入社の志望理由にあげてる方も多いようですからね。

各社、今回の生産中止には様々な理由があるのでしょうが、難しい問題になりそうですね。

これに伴って、ホンダは「シティ」が実質の後継車種になるそうです。
「シティ」というと…。
ニヤッとされた方もいるかもしれませんが(ぼくおくんも思わずニヤッとしてしまいました)、
今回の「シティ」は以前の「シティ」とはまったくの別物らしいです。(エッ?違うんだ…)
小型セダンタイプとか…(どんな「シティ」になるんでしょう?)

スバルは後継車に「レヴォーグ」を開発し、今年6月から発売するようです。

ランエボの後継車の発表はなく、今後プラグインハイブリッド車など環境対応車に経営資源を集中する動きのようです。

お車好きの方にはこれ以上なく寂しいでしょうが仕方がありませんよね。
現行の新車は買えなくなってしまいますが、後継車たちに期待しましょう。


しかし、今日は天気がいいですね。
この時間になると西日がきつくて気になります。

もうひと踏ん張りです。
頑張っていきましょう♪
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:自動車

2016年 NHK大河ドラマは三谷幸喜脚本。出演者はあの人? [日記]

こんにちは。ぼくおくんです。
連休明けでなかなか通常モードに戻れません。
先ほどお昼ごはんを食べたのですが、今になって睡魔が…
連休中のだらけ癖がここへきて尾をひいているようです。

話は変わりますが、早くも2016年のNHK大河ドラマの話題が出てますね。
こんな早い時期から動き出すとは…

驚きです。

2016年大河ドラマの脚本を三谷幸喜さんが手掛けるとのことです。
すでにドラマの内容も「戦国時代の武将」を題材にするということも大筋で決まっているそうです。

三谷さんが大河ドラマの脚本を手掛けるのは2回目ですよね。
前回は10年前の「新選組!」で主演は確かSMAPの香取くんでした。
ぼくおくんはあまり見ていなかったので、感想と言っても書けませんが
三谷さんのドラマや映画は独特の世界観が楽しいなぁという印象です。

今回の大河ドラマは「戦国時代の武将」を題材にするんですよね。
具体的に誰がテーマになるのでしょう??
楽しみですね。

2016年は三谷さんが脚本で決まりのようなんですが、2015年はどうなんでしょう?

こちらはもうテーマもキャストも決まっているようですね。

タイトルが「花燃ゆ」で吉田松陰の妹を題材にするようです。
主演の文役に、井上真央さん。その夫役(小田村伊之助役)に大沢たかおさんということです。

大沢さん演じる小田村伊之助は「不死身の男」として描かれるということですので
なにか興味をそそられます。


話がそれてしまいましたね。
三谷幸喜さんの大河ドラマの話でした。
こちらは、キャスティングはまだのようですが映画「清須会議」に主演した俳優陣が有力ではないかとのことです。

役所広司さんや佐藤浩市さんあたりでしょうか?

いずれにしても現在、主人公と主演俳優の選定が同局の関係者らと進められているということなので
近日中には何らかの発表もあるかもしれませんね。

楽しみですね。

中田智洋社長 33年連続黒字経営のもやしビジネスとは?/カンブリア宮殿 [日記]

こんにちは。ぼくおくんです。
いきなりですがみなさん、「もやし」はお好きですか?

ぼくおくんはどちらかというと野菜は苦手なんですが…。
もやしはよく食べる方だと思います。

だって、もやしって万能だと思いませんか?
野菜炒めに入れてよし。焼きそばにだって、焼き肉のときに焼いたっていいし。
それに安いし。

もやしは万能食材で激安ってイメージがあるのですがいかがでしょう?

明日のカンブリア宮殿(テレビ東京)でこの激安「もやしビジネス」年商72億円、33年連続の黒字経営
継続する株式会社サラダコスモの社長 中田智洋さんが特集されます。

33年黒字経営を続けるなんてすごいですよね。
その秘訣、「挑み続けた型破り経営」が明日明かされます。

順調に黒字経営を続けている裏では、いろいろな苦難もあったようなんです。
もともと実家はラムネ屋さん、もやしの製造は冬場だけの副業だったそうです。

大手の飲料水メーカーがシェアを拡大した影響やラムネは虫歯になりやすいなんてことも懸念して
「ラムネ屋さん」を辞め「もやしの製造」を専業とした会社となったのが始まり。

現在の大躍進のきっかけは「無漂白もやし」を開発したこと。
これも消費者の健康を一番に考えた結果生まれた考えだそうです。
いまや、無漂白以外は考えられないほどになっていますが、当時は活気的だったそうです。

まさに「業界の常識を打ち破る経営」ですね。

96年には「O-157」の影響もあり崖っぷちの状況に追い込まれたかけたのですが
社員を誰一人としてクビにせず守りぬいたそうです。

こういった温かい経営方針が信頼を生み、会社を守っていくという原動力になるのでしょうね。

ホームページも見させていただきましたが、すごく充実しています。
様々なレシピの掲載があったりで情報が満載です。
その中でも秀逸というか共感できたのが「社長の5つ気持ち」というコーナーです。

中田社長の野菜に対する気持ちや情熱を垣間見ることができますよ。

こういった行いや考えが黒字経営を続けられるという結果につながっているのだなぁと感じました。

放送では、このほかいろいろな話が聞けるんじゃないかなぁと思っています。
放送時間は22時00分~22時54分です。

今から楽しみです。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:仕事

パン職人 玉木潤さんのパンに賭ける情熱とは?/ソロモン流 [日記]

こんにちは。ぼくおくんです。
連休明け初日は、いかがでしょうか?

ぼくおくんは眠い目をこすりつつなんとか起きることが出来ました。
さぁ、今日から頑張るぞ!

今週末にちょっと楽しみにしている番組があるので少しご紹介を。
週末というか日曜なので厳密にいうと来週ですが…。

21時54分~22時48分にテレビ東京で放送されるソロモン流なんです。
みなさん、「たま木亭」ってご存知ですか?

「たま木亭」はパン好きな方ならよく知っていると思いますが、開店後すぐに行列が出来、その列が
途切れることのないことで有名な京都のパン屋さんです。

ぼくおくんは無類のパン好きなので、以前からよく聞き知っています。

そのパン屋さんのオーナーシェフ「玉木潤さん」に密着するという企画が放送されます。

京都の宇治市にあると聞いているお店なんですが(関西の方に出かけた際は絶対に寄ろうと思ってます)
行きたい、行きたいと思いながら一度も行けていません。(^_^;)

以前、本屋さんで見かけたレシピ本、「うまいパンは語る―京都「たま木亭」玉木潤の直感と計算 (旭屋出版MOOK)」
この本が玉木さんを知るきっかけとなったんです。

料理音痴のぼくおくんにとってまねできるようなものはありませんでしたが
一度食べてみたいなぁと思わせるようなパンのレシピがずらり

たとえば、醤油で焼いたたけのこをバゲット生地で包み、フライしたお米をトッピングするとか
カマンベールチーズを山椒と醤油でマリネしたものをバゲット生地で包み、ぶぶあられをトッピングするとか。
本を読んで一度は行きたいなぁと強く思ったものでした。

番組の告知を見ると「おいしいパン作りに全てを捧げるパン職人の情熱の源とは」とか
「売れるパン生地の秘密は」とか
興味を誘う内容が盛りだくさんなんですね。

玉木さんは、若い頃から様々な場所でパンの研究をされています。
最初にパン作りを始めたのが、とあるステーキハウスで、パートのおばちゃんと冷凍生地を使ってフランスパンを焼いたことみたいです。

その後、有名店「ドンク」でも働いたことがあるそうです。
9年勤務されたみたいですよ。
(ドンクはぼくおくんも広告のお仕事でお世話になっています)

そのドンクで、ある方と出会いパン作りについて、本質的なことを学ばれたそうです。
そういった経験に裏打ちされたパンなので多数の人に愛されるんでしょうね。

いまや、県内はもちろん県外、時には海外から買いに来る客もいるそうで 土日となると1日の売り上げは100万円を超えるそうなんです。

パンがお好きな方じゃなくても、いろいろ勉強できそうですね。
一度、ご覧になられてはいかがでしょうか?

今から楽しみです。


さあ、今日も一日頑張りましょうね♪

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。