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東大71連敗でワースト更新!早大に完敗喫する… [日記]

こんにちは。ぼくおくんです。
一日いい天気でしたね。

岐阜県の飛騨地区と長野県のあたりで地震が頻発しているようですね。
ぼくおくんの親戚が岐阜県の高山に住んでいるので心配しています。

東京六大学野球の春季リーグが行われていますが、リーグワースト記録が更新されてしまったそうですね。 現在70連敗中の東京大学が今日の試合で早大に敗れ、71連敗となりついにワースト更新となったそうです。

テレビドラマで「弱くても勝てます」ってドラマが放送中なんですが、やはり弱かったら勝てないのでしょうか?

東大が最後に勝ったのは、2010年まで遡らないといけません。
その時勝った相手っていうのが、驚きなんですが、当時大学ビッグスリーと騒がれてた斎藤祐樹、大石、福井を擁する早大からなんですよ。

全然弱くないじゃんって感じなんですが…。

勝つために元プロ野球選手をコーチに招へいするなどして巻き返しを図っているなんてことも耳にしたことがあります。

やはり、机の議論ではなかなか難しいのでしょうか。
かつて映画で織田裕二さんがいったセリフが思い出されます。

「事件は会議室で起こっているんじゃない!現場で起こっているんだ!」

こうすれば勝てますよ。という指導もすごく大切ですが
実際の試合で勝つために使うためには、その勝つための方法を実戦で使えるか使えないかということなんでしょうね。

今日も0-11という大敗だったと聞きました。
このままだとこの連敗記録どこまで続くのでしょうか?

3年半前、ハンカチ王子から勝利した実力もあるわけですから、底力を発揮すればこの窮地も絶対に
乗り越えれるはず!
腐らず頑張って、東大ナイン!

★今日のカープ


今日の試合はデイゲームでした。
こちらも「警告編」です。

今日の試合は敗戦すべくしての敗戦でした。
う~ん。先日のタイガース戦の初戦の敗戦以来、ちょっと様子が変なカープ。

ここは、本当にしっかり対策練らないとズルズルいってしまいそうですよ。

今日は初回で勝負あった…感が。
いきなりの失点というのもいただけないですが、ミスがらみの失点で幕を開け
その裏のカープの攻撃はさくっと三者凡退。

さらにさらに失点を重ね0-5で迎えた6回裏、エルドレッド選手の3ランホームランで2点差に!
ここで4月の強い時期は、点を取ってもらったら次の守備ではしっかり相手を0に抑えて逆転にむけて勢いをつけていっていたのですが。

今日の試合や先日のタイガース戦でもそうだったんですが
点を取って勢いがつきそうな場面ですぐに失点…(+o+)

これでは、意気消沈してしまうのは当たり前ですよね。

まさにかみ合っない感がありありという試合内容でした。

これから連戦が続きます。
明日はエースのマエケンが先発です。おそらく今日のようないきなり失点はないと思いますが、
持ち前の全員の力を結集した野球をして、エースに勝利をプレゼントしてください。

今年のカープは強いんだ!と見せつけるようなゲームを期待しています。
頑張れ♪カープ。

今日は4-9で敗戦。貯金は「9」です。

★今日のうれしかったこと


ゴールデンウィーク4連休、初日。
快晴ってのも気持ちいいのですが、気温もグングン上がってなんか6月中旬の陽気だったみたいですね。

暖かい(暑いくらい)ので歩いて近所のコンビニへ行ってきました。

すると、「おお、久しぶり~」

振り返ってみると

高校時代にすごく仲が良かった○○くんが。

久しぶりの再会に、大喜び!
今は三重県の方で仕事をしているそうで、ゴールデンウィークを利用して地元に帰ってきていたところだそう。

あまりに久しぶりなのでついつい話し込んでしまいましたよ。

おもいもかけない再開に、感謝!


明日もいい天気になるといいでよね。
今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

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憲法記念日に憲法について考えてみませんか? [日記]

こんにちは。ぼくおくんです。
今日は「憲法記念日」ですね。
普段は、憲法について考えるなんて機会はなかなかないですよね。

せっかくですから今日は憲法について少し考えてみるのもいいかもしれませんね。

みなさんは憲法についてどのようなイメージをお持ちですか?
憲法ってなんでしょう?

ぼくおくんは憲法について学ぶ機会があまりなかったんですが(中学生のとき、公民で少し習った程度でした)
30歳を過ぎたあたりで行政書士の資格を取得した際にしっかり勉強をしました。

憲法を一言でいうと

「国家権力を制限し国民の権利を守る法」

であるということです。

???ですよね。

要するに“国家権力の暴走”を止めるための法律であるということです。

これってすごく大事なことなんですよね。

憲法ができるまで、国民には権利というものが認められていませんでした。
国王が権力を持ち、絶対王政の中でそれに従うことが本来の国民の姿とされてきました。

その中で「これはおかしい…」という者が現れます。
「我々は生まれながらにして自由で平等なんだ」という御旗のもと、国王を倒し権利というものを取り戻します。

いわゆる革命ですね。

そして、革命によって時の権力者から政権を取り戻せたわけなんですが
庶民(国民)は政治のやり方がわからないわけなんです。

ですから、一度取り戻した政権を権力者たちに一旦返そうということになります。
ですが、無条件で戻すと元の木阿弥…

ですから、時の権力者たちに国権を戻す際に国民たちは契約を交わすことにしたのです。

契約書にはこう書いてありました。

「我々は政治の事はよくわからないため、あなた方にお任せします。 ただし、我々の権利を侵害するような政治はしないでください。 もし、そのようなことが起きたら、我々が黙っていないですよ」

この契約書が憲法なんです。

この契約書がしっかりと国の政治、権力者をしっかり見張っているから、国は暴走できないわけです。

今、平和でとても住みやすい環境に生きられるのは、憲法のおかげなんですね。

特に「日本国憲法」の9条は世界的にみて「美しい憲法」といわれています。
9条に書いてある内容はは「戦争の放棄」です。

今、この9条についての改憲についての議論がなされています。
改正であれば良いのですが、万一「改悪」であった場合、今の平和の生活も犠牲になる可能性もあるって思いませんか?

本当に難しい問題なのですが、この「美しい憲法」を守るのも我々国民であるとぼくおくんは思います。

ですから、今日5月3日「憲法記念日」に一度真剣に考えてみたくてこういったお話をしました。

みなさんも、一度考えてみてはいかがでしょうか?


いい天気ですね♪
今日一日素晴らしい一日でありますように。


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