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斎藤佑樹投手が2軍で苦戦。頑張れ、もってる男… [日記]

こんにちは。ぼくおくんです。
今まで「ルーズヴェルト・ゲーム」見ていました。

最後のシーン、最高ですね。
野球部員が沖原の肩をポン、ポンと叩いて去っていくシーンです。
なんか仲間っていいなぁって感じます。

ぼくおくんはああいう場面が大好きなんです。
なんか支えあってるなぁって。

昨日のブログで東大の連敗のお話をしました。
最後に勝利したのが、ハンカチ王子こと斎藤佑樹投手擁する早大からだよって話です。

その佑ちゃん、相当苦しんでるみたいですね。
今日も2軍で登板したようなんですが、6回4失点。

う~ん。どうしちゃったんでしょう?
試合が作れてないですね。
かつての実績からしても、考えられない状況です。

ライバルだったマー君は、今日も海の向こうの大リーグで先発し見事に勝利をおさめています。
今ではすでにヤンキースの立派なエースです。
かつては、甲子園で雌雄を決する戦いをした二人。
そして、その時は佑ちゃんが勝利したんです。

やはり、大学で野球をした佑ちゃんとプロで揉まれたマー君。
あの4年間はとてつもなく大きいものになっているようですね。

今日の試合では、相手のヤクルトファンからも「佑ちゃん頑張れ!」と声援が送られるほど。

われわれ野球ファンは、待ってるんです。
1軍で堂々と投げ、涼しい顔をして勝利を挙げる佑ちゃんを。

なぜなら、あなたは「持ってる男」なのですから。

ぼくおくんからもエールを送らせてください。

「佑ちゃん!がんばれ!」

「死亡消費税」の導入が検討されてるって本当?その時国民は? [日記]

こんにちは。ぼくおくんです。
今日も穏やかな天気で過ごしやすかったですね。

ぼくおくんは今日ものんびりモードでずっとお家で過ごしていました。
読書をしていると…
暖かいせいか睡魔に負けてしまってほとんど進まず…。
困ったものです。

みなさんは「死亡消費税」って聞いたことありますか?

ぼくおくんは、これ聞いたときに思ったのですが
そもそも死ぬって消費なの??ってことでした。

言葉が悪いですよね。
でもですね、今導入が検討されてるらしいんですよ

ところで「死亡消費税」ってなんなのさってことなんですが
死亡消費税とは死亡時に、財産から一定の税率を「社会保障清算税」として
徴収するというものらしいんです。

相続税は、資産がある程度持っている方から徴収する税なんですが
この死亡消費税というのは、すべての国民にかかるらしいんですよ。

ここで問題になってくるのは、財産というものにはプラスの財産もあればマイナスの財産もあるってこと
なんです。
マイナスの財産とは借金などです。
そういったマイナスの財産の多い方からも徴収をするってことならこれはちょっとやり過ぎなんじゃないでししょうか?

相続でも借金は相続したくないって方もいると想定されるので「相続放棄」やプラスの財産だけを相続する「限定承認」
という規定があります。

こういった議論も当然行われてはいると思うのですが、死ぬにもおカネがかかるなんて、国民は納税するためだけに存在
しているのだけなのかってちょっと失望もしてしまいます。

4月に消費税が8%に上がったばかりでこういった話題が出てくること自体、今後も意味の解らないような新設税も出てくるんじゃないのかって心配になってきますよね。

アップした税を国家大切に国民の利益に繋がるように使って欲しいと思います。

★今日のカープ


窮地を救ったヒーローはエルドレッド選手。
勝利を決定づけてくれる2点タイムリー。

今日の試合はマエケンよりもエルドレッド選手に賛美を送りたいです。

昨日のブログでエースのマエケンだからいきなり失点はないでしょう。
なんて書いたんですが…

先頭打者ホームラン浴びちゃった・・・
(いきなり??大丈夫??)

で始まった今日の試合。
ですがここは我らがエース。悪いながらも2失点にキッチリまとめ上げてくれました。

松山選手の2ランや木村昇吾選手のタイムリーもよかったんですが
やっぱり頼れる主砲のタイムリーが今日の試合を決めてくれました。

エルドレッド選手のタイムリーがなかったら、ちょっと苦戦したかもしれませんよね。
さすが!主砲という仕事でした。

明日はバリントン投手が先発予定。
いつも打線沈黙…ということが多いので何とか先取点!そして勝利してカード勝ち越しを決めて欲しいところです。

今日は5-2でカープの勝利。貯金「10」で16年ぶり20勝一番乗りです。

★今日のうれしかったこと


今日は昼間姪っ子が遊びにきていました。
今年から5年生。

随分と成長したなぁ…

その姪っ子、ぼくおくんのことを「おじちゃん」と呼びます。

部屋でのんびりしてると
姪っ子の訪問が

「おじちゃん、これ…」って。

飴ちゃんをくれました。

「ありがとう…」(おじちゃんはうれしいぞ)

「さっき食べたらまずかったから、おじちゃんにあげる」って。

???
でも、おじちゃんはうれしかったぞ。うん、うれしかった。

ありがとうね♪


もう、ゴールデンウィークも終わってしまいますね。
楽しい思い出ができるといいですね。

いつも最後までお付き合いありがとうございます。

松本圭佑くん、東京オリンピックで金目指す!/ミライ★モンスター [日記]

こんにちは。ぼくおくんです。
連休後半4連休の2日目、いかがお過ごしですか?
ぼくおくんは朝からのんびりとテレビを見ていました。

「ミライ★モンスター」で放送していたんですが
ボクシング界ですごく期待されている若手選手がいるそうですよ。

その選手とは 松本圭佑くん。
現在中学2年生の14歳。
パッと見は優しそうなイケメンの圭佑くん。クラスでも「まっちゃん」と呼ばれ人気者みたいですね。

ところが、ひとたびリングに上がれはその風貌は急変します。
鋭いきらっと光る眼は6年後の東京オリンピックでの金メダルをしっかりと見据えてるように
ぼくおくんには見えました。

圭佑くんの練習に付き合うトレーナーこそが父親の松本好二さん。
好二さんも以前オリンピックを目指していたんです。
しかしその夢は残念ながらかなわず、現在はトレーナーとして息子に夢を託しています。

国内最速タイのプロ4戦目で日本ライトフライ級王者となった“怪物”井上尚弥選手
WBCフライ級王者の八重樫東選手は口をそろえて言います。

「本物だ。一級品だ」

確かに、ボクシング音痴のぼくおくんが見ても凄さってのが伝わってきます。

現在、同じ年代の選手の中では、向かうところ敵なしということで
練習やスパーリングの相手はプロの選手。

一見、プロとの差は歴然でかなり攻められているようにも見えましたが
父好二さんが教える「打たせないボクシング」をしっかり実践しているため
ほぼ決定的なパンチはもらわず、カウンター気味のパンチを相手にみまってました。

圭佑くんがボクシングを始めたきっかけは なんと ダイエットがしたかったからとのこと。
少し体重が増え、リレーの選手を外されたことが相当悔しかったためとか…。

軽い気持ちで始めたそうなんですが、いつの間にか本気に。本気になったらはまっていったそうです。
そしていつの間にか、「自分もリングに立ちたいってすごく思った」とのことです。

いつかお父さんを超えたいと語る圭佑くんの目にはしっかりと成功への道筋が映っているように見えました。

「ボクシングは殴り合っているだけじゃない。
脚も頭も使う。そこが楽しい。
お父さん超えるためには世界チャンピオンしかないですけどね」と圭佑くんは言いますが

2020年の東京五輪に出場すれば超えられるんじゃないかなぁとぼくおくんは思います。

そして、ロンドン金の村田諒太選手に続くプロで世界王者目指してほしいなと思っています。

頑張れ!未来の星。松本圭佑選手!


今日もいい天気ですね♪
ごごからも素晴らしい日になるといいですね。


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