KENDAMAの達人 窪田保さんの演技はすごかった/バイキング

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こんにちは。ぼくおくんです。
だいぶ気温も上がってきて気持ちがいいですね。
ぼくおくんは今ちょうどお昼ごはんを食べ終わったところです。

このままですとお昼寝タイムに突入してしまいそうなのでブログを書いています。

みなさん、今日の「バイキング」はご覧になられましたか？

今日はGWスペシャルということで
キッズ検索急上昇ワードというのをやってましたね。

ぼくおくんがその中で興味をもったのが「KENDAMA」。
いわゆる「けん玉」なんですが

ぼくおくんは、けん玉は一切しないのですが、「手品」は趣味でたまに人前で演じます。
しょっちゅう失敗ばかりでパフォーマーとしては失格なんですが
今日のバイキングの「KENDAMAパフォーマー」として出演していたのが　窪田保さん　という方。

パフォーマンスはさすがプロ。難易度の高い技を次々決めます。
まるで大道芸を見ているようです。

スゴイ！としかいいようがないのですが、話を聞いているとけん玉歴１４年ということ。
やはり日々の鍛練の賜物といったところでしょうか。

圧巻だったのが「稲妻落とし」という技ですね。
うまく言い表せませんが、空中で２回転させ、玉の部分をキャッチして剣の先っぽの部分を
玉の穴に入れるというド級の技なんです。

さらっと１回で成功させるあたりさすがという感じ。

さすがの窪田さん、2003年全日本けん玉道もしかめ選手権優勝（連続８時間の世界記録樹立）という実績もお持ちで
一般社団法人日本けん玉協会理事なんだそうです。

どんなジャンルにしろ極めるというのは大変なこと。
ゴールデンウィーク最終日にすごい技が見れてよかったなぁと思いました。(^^)/

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タグ：バイキング けん玉 窪田保