世界卓球女子 中国に敗れるも 堂々の銀メダル！

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こんにちは。ぼくおくんです。
晩御飯を少し食べ過ぎたようでちょっとお腹がパンク寸前です。

何事も腹八分目が肝要ですね。
先ほどまで卓球を見ていました。

ルールとかよくわからないままで見ていて、お腹もちょうど満腹ってのもあったせいか
途中、ウトウトしながらの観戦でした。

惜しかったですね。

４３年ぶりの世界一が期待されていた女子決勝戦。
東京の国立代々木競技場で行われるということで地の利も活かし打倒中国を掲げた日本代表だったのですが
やはり王者、中国の壁は厚かったですね。

第一試合、石垣優香選手。
第一ゲームを落としたんですが第二ゲームを奪い返して「おおっ」という展開でしたが
第三、第四ゲームを落としてしまい…

第二試合、日本のエース石川佳純選手に期待がかかるも
相手は１２年ロンドン五輪、１３年世界卓球の個人で金メダル獲得の李暁霞選手。
やはり勝利するのは難しく、０－３で敗戦。
ですがかなり力は拮抗しているように感じました。
この世界選手権で石川選手はかなり成長したのではないのでしょうか？
次の大会にかなり期待がかかるでしょうね。

続く第三試合は平野早矢香選手。
彼女もこの大会、日本代表として大活躍でした。
期待のかかる試合でしたが、なにせ相手は世界ランク１位の劉詩ウェン選手。
平野選手の粘り強い戦いもむなしく０－３で敗れてしまい、日本は完敗に終わりました。

ですが、この結果胸を張っていい結果ですよね。
王者中国には敗れてしまいましたが、堂々の銀メダル！
次の大会に向け、課題も見つかったでしょうし、自身もついたのではないでしょうか。

あっぱれ！です。

感動を届けてくれた日本代表のみなさん、お疲れさまでした。 そして ありがとうございました。

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タグ：世界卓球 銀メダル 石川佳純