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松本圭佑くん、東京オリンピックで金目指す!/ミライ★モンスター [日記]

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こんにちは。ぼくおくんです。
連休後半4連休の2日目、いかがお過ごしですか?
ぼくおくんは朝からのんびりとテレビを見ていました。

「ミライ★モンスター」で放送していたんですが
ボクシング界ですごく期待されている若手選手がいるそうですよ。

その選手とは 松本圭佑くん。
現在中学2年生の14歳。
パッと見は優しそうなイケメンの圭佑くん。クラスでも「まっちゃん」と呼ばれ人気者みたいですね。

ところが、ひとたびリングに上がれはその風貌は急変します。
鋭いきらっと光る眼は6年後の東京オリンピックでの金メダルをしっかりと見据えてるように
ぼくおくんには見えました。

圭佑くんの練習に付き合うトレーナーこそが父親の松本好二さん。
好二さんも以前オリンピックを目指していたんです。
しかしその夢は残念ながらかなわず、現在はトレーナーとして息子に夢を託しています。

国内最速タイのプロ4戦目で日本ライトフライ級王者となった“怪物”井上尚弥選手
WBCフライ級王者の八重樫東選手は口をそろえて言います。

「本物だ。一級品だ」

確かに、ボクシング音痴のぼくおくんが見ても凄さってのが伝わってきます。

現在、同じ年代の選手の中では、向かうところ敵なしということで
練習やスパーリングの相手はプロの選手。

一見、プロとの差は歴然でかなり攻められているようにも見えましたが
父好二さんが教える「打たせないボクシング」をしっかり実践しているため
ほぼ決定的なパンチはもらわず、カウンター気味のパンチを相手にみまってました。

圭佑くんがボクシングを始めたきっかけは なんと ダイエットがしたかったからとのこと。
少し体重が増え、リレーの選手を外されたことが相当悔しかったためとか…。

軽い気持ちで始めたそうなんですが、いつの間にか本気に。本気になったらはまっていったそうです。
そしていつの間にか、「自分もリングに立ちたいってすごく思った」とのことです。

いつかお父さんを超えたいと語る圭佑くんの目にはしっかりと成功への道筋が映っているように見えました。

「ボクシングは殴り合っているだけじゃない。
脚も頭も使う。そこが楽しい。
お父さん超えるためには世界チャンピオンしかないですけどね」と圭佑くんは言いますが

2020年の東京五輪に出場すれば超えられるんじゃないかなぁとぼくおくんは思います。

そして、ロンドン金の村田諒太選手に続くプロで世界王者目指してほしいなと思っています。

頑張れ!未来の星。松本圭佑選手!


今日もいい天気ですね♪
ごごからも素晴らしい日になるといいですね。




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