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名古屋市営バスのあきれた実態ファイル そんなんで乗客の命は守れるのか? [日記]

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こんにちは。ぼくおくんです。
時間がたつのは早いですね~。あっという間にもうお昼すぎ。
今から少し休憩してから残りの時間もも張り切っていきます。

ぼくおくんの活動拠点は愛知県です。
名古屋市は営業で毎日車を走らせます。
車で走っていると、運転マナーの悪い車が多いなぁと感じます。
これではなかなか、交通事故ワーストの汚名は返上できないでしょうね。

★不祥事のデパート~名古屋市バス~


不祥事のデパートとも揶揄される名古屋市営バスが、またまたやってくれました。
回送バスを運転中に携帯電話で通話して、愛知県警に道路交通法違反の交通反則切符(青切符)を切られたというのです。

まったく何を考えているのかわかりませんね。

行先を間違えて運転しながら営業所に携帯電話で報告をしたというのですから空いた口がふさがりません。

行先を確認せず間違えるというのもあり得ないですが
バスを運転しながら携帯で通話するというのはいかがでしょうか?
お客様の命を預かっているという自覚があれば運転しながら通話するなんて考えにはならないような気がします。

みなさんはどう思われますか?

★過去にも数々の不祥事が…


名古屋市営バスの不祥事過去にも様々な形で露呈しています。

例えば

・運行中に燃料切れとなり、乗客6人が下車していた
・運転手が方向指示器で合図せずに交差点を右折した
・バスが対向車線に飛び出し、走行中及び停車中のクルマに次々と衝突する事故を起こした など

ざっと調べただけでもこれだけあがります。

運転手に自覚がないこともさることながら社内教育はどうなっているのでしょうか?

はっきりいってあきれてしまいます。
本当に真剣に考えていただきたいものです。


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