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カープの強さの秘密と幻のチャーシュー麺!(^^)! [日記]

こんにちは。ぼくおくんです。

みなさん一週間お疲れ様でした。
今週は週の初めこそ天気が悪くちょっと肌寒かったんですが
週の中から今日にかけてはずっと暖かくて過ごしやすかったですね。

ぼくおくんの会社のデスクはちょうど窓の付近にあるんですね。
夕方はすごく西日が入ってきます。

座ってると太もものあたりが陽が当たって異様に熱い…。
ブラインドを下ろしても隙間から当たる陽が究極にぼくおくんを照らすんです。

「このブラインド、窓の大きさにあってないよね…」と
隣の席に座る同僚に同意を求めても

「???」

という感じ。

なぜなら西日の被害に苛まれているのはぼくおくんだけだという衝撃の事実があったのでした。

一人だけのために会社に被害届を出すわけにもいかず…

もう少し我慢しようと、泣き寝入りをすることに決めたぼくおくんがいましたとさ。
(大げさ…(^_^;))

★今日のカープ


さぁ、今日もいってみましょう。
なんだか怖くなってきました。カープまたまた勝利!

しかも、相手は、苦手のジャイアンツ。
正直、今日あたりはブログに愚痴も出るのかなぁ…なんて考えていました。

そこは、絶好調カープ打線。
バッチリ逆転で勝利をもぎ取ってくれました。

今日の先発は篠田投手。なんとか5回まで頑張っておくれ。と思っていましたが、
なんと7回途中まで踏ん張ってくれました。

3回に3点失ったときは、マズイ!と思いましたが
その後は見事要所をキッチリ締めるピッチングで見事に2勝目。

今日の打者でのピカいちは、何と言っても丸選手。
ホームランを含む3安打。
今日のホームランは、試合の流れを引き戻す大きな意味を持つホームランだったと思います。

あとは、新助っ人のロサリオ選手。来日1号ホームラン、おめでとうございます。
効果的な追加点となりました。\(^o^)/やったー!!

打点も3番~6番で合計7点。全ての選手が適材適所で役割を果たせた理想的な試合運びだったと思います。

さぁ、明日はルーキーの九里亜蓮くんが先発。
一方ジャイアンツは、去年までチームメイトだった大竹が先発です。

強くなったカープを見せつけてやりましょう!
そして九里くんを全員野球でしっかりバックアップしましょう。

今日も7-3でカープの勝利。4連勝で貯金「11」です。

★今日のうれしかったこと


今回はランチネタです。
会社の近くにラーメン屋があります。

そこのラーメンは1杯300円なんですよ。安いでしょ?
でね、この安さでもちゃんとチャーシューが1枚入ってるんです。

さらにランチタイムはご飯がサービスでついてきます。

これだけでもお得感満載なのに、今日はとんでもないことが起こりました(^-^;

な、なんとラーメンの中で気持ちよさそうに浮かんでいるチャーシューが
こっそり2枚重ねになっているではないか~!

これは超ラッキー、いつもならチャーシューは最後に食べるのですが
マスターに見つからないように今日は最初に食べてしまいましたとさ。
(今度は今日のお礼にチャーシュー麺注文するね!)

なんかすごく得した気分で午後からお仕事出来ました。
ありがとうございます。

ごちそうさまでした…。


さて、明日から11連休の方も多いと思います。
いいゴールデンウィークになるといいですね。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。



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「残業代ゼロ」法案。メリットはいかに? [日記]

こんにちは。ぼくおくんです。
もうすぐゴールデンウィークですね。11連休の方はいらっしゃるのでしょうか?

ぼくおくんの会社は暦通りの出勤です。
今年は飛び石の連休ですね。
なので、どこかに出かける予定も今年はないですね。

みなさんはいかがでしょうか?

巷では「残業代ゼロ」法案が話題にあがってますね。
正式名称「日本型新裁量労働制」というそうです。


ぼくおくんの考えはこうです。

残業代ゼロって今の労働基準法からするとありえない話なんですよね。
もし、この法案が実現するとするなら、大前提があると思います。
その大前提とは安倍首相も常にお話になる「賃上げ」です。

固定給の部分を引き上げる中で残業代をゼロにする。
これならメリットはあるのかもしれないなとぼくおくんは考えます。

メリットとして考えられるのは、

営業のような成果主義のお仕事は特になんですが、仕事の成果に応じて賃金が払われる。
これはメリットでしょうね。
もちろん、オフィスワークや成果主義でないお仕事にも言えるのでしょうが…。
時間を切り売りするって考えが根強い現状を考えるといいのかも。
この法案の根底には「ホワイトカラーの生産性向上」という課題の改善が大きく含まれているそうですから。

つまりこういうことですよね。
社員は残業代が出ないため長時間労働しなくなり「早く帰るためにどうしたら良いだろう」と考え、
生産性が向上する。

ただ、先ほどの前提が抜けた状態でこれを行ってしまうと大変ですよね。

いまの労働基準法は、一日の労働時間を原則として8時間と定め、
それ以上働かせる場合は、企業に割増賃金を払う義務を課してます。


サブロク協定といって労使間協定を結べば残業は認められます。
ただし時間外手当は支払う義務は当然あります。

今回の法案では、この協定を残業代にも適用し、
一定の条件を満たせば残業代を支払わなくても済むようにする内容と考えられているそうです。

そうなると、どれだけ労働しても給料は変わりませんから問題になると思うんです。

ですから、何%かのベースアップがあれば、メリットも生きてくるのではないかなぁと思います。

この法案は、昨年の夏に産業競争力会議で検討されていたのですが、批判が多く、導入は見送られていたんです。
一度は導入を断念した政策について、再び議論しているのはなぜでしょうか。

日本の職場の労働時間は、外国に比べるとかなり長いそうです。

確かにだらだら仕事するより、効率よくして早く帰る工夫をするってことは生産性の向上につながりますもんね。
そこが狙いなんでしょう。

ちょっと固い話になってしまいました。(^_^;)

でもこの話題はしばらく目が離せませんね。
ぼくおくんもすごく興味があります。

いろいろ話しましたが、要するに仕事の効率化を図って、働きやすい環境を作ればいいんですよね。

ゴールデンウィークを楽しみに、それをモチベーションとして今日一頑張っていきましょう。
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